electrification

世界一

日本の太陽光発電システムの普及率はアメリカ、ドイツを抜き世界一です。

主要先進国の中でも最も効率的にエネルギーを使用している国ですが、球温暖化などの環境問題に対し国を挙げて普及に力を入れている一つが、太陽光発電やオール電化、エコキュートです。

温室効果ガス

ご存じの方もいると思いますが日本では2010年までに温室効果ガスを6%削減する目標を立てています。
その為、国は太陽光発電とオール電化のエコキュートに補助金を交付し、普及するよう努めています。

ただ、日本は温室効果ガスを1990年比で6%減らす目標でしたが、悲しい事に90年比で6.5%増えているそうです。

エネルギーの1/3

環境と料金面を考えると、太陽光発電とオール電化、エコキュートはセットで考えなくてはいけません。

エコキュートは、ヒートポンプ技術を利用し空気の熱で湯を沸かすことができる電気給湯機で、フロンではなく二酸化炭素を使用している機器なのですが、実のところ給湯は家庭で消費されるエネルギーの1/3にもなります。

省エネを実現し、なおかつCO2の排出を抑えてお湯を作ることができるのです。

大量にCO2を排出

HIクッキングヒーターを、単体で考えるとCO2の排出量は燃焼機器と比べて削減出来ているのですが、その分発電所で大量にCO2を排出することになります。

なので、必ずしもオール電化にしたからといって環境に良いわけではありません。

そこで太陽光発電なのです。

太陽光発電

太陽光発電は、太陽の自然の力を利用し、各家庭で発電しますので発電の過程でCO2などの排出物を全く出さないシステムなのです。

しかも、今までは電力会社から電気を購入していましたが、その必要もないので電気代も掛りません。

さらに、発電量が自家消費より多ければ電気が余ります。

この余った電気を電力会社が買い取ってくれます、つまり余剰電力を売電する事が出来るのです。

最近では一般家庭以外にも試験的に一部の地域で小学校などの公共建築物に太陽光発電を取り入れているところもあります。

これからの時代

これらを考えると、太陽光発電と、オール電化、エコキュートは切っても切れない必要不可欠な存在と言えます。

長い目で見たら、どのご家庭でも必然的に切り換えする時代が来るのではないでしょうか。